自律神経訓練法|川崎市稲田堤の心療内科|檀(たん)クリニック

TOPICS

自律神経訓練法

意識的に副交感神経の働きを高めて、自律神経のリズムを正常に整えようと考えられた≪自律神経訓練法≫」が、ドイツの精神医学者・シュルツ博士によって、開発されました。

これは一種の催眠療法で、椅子に座った楽な姿勢で目をつむり、“両手、両足が重い”、“両手、両足が温かい”といった自己暗示をかけます。大事なことは、催眠療法からスッキリと目覚めるための消去動作です。それは最初に両手をゆっくり握り、さらにゆっくりと開く。これを2-3回連続して行います。次に、両肘の屈伸運動を2-3回連続して、次いで大きく伸びをしながら2-3回深呼吸をくり返し、最後に目を開けます。この自律訓練法をマスターすれば、電車の中や喫茶店、会社のデスクなどでも簡単にできて、ストレス解消に大変有効です。

ページトップへ戻る